四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
はっきり言いますと、私は市単独のごみ処理施設を建設する方法を推薦いたします。金額的にも、非常にいいかと思います。2番のごみ処理施設を広域化する方法、これほかの市との調整が難しく、困難なことばかりだと思いますけれども、どうですか、この辺、麻生部長。 ○清宮一義議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 この間、就任以降です。
はっきり言いますと、私は市単独のごみ処理施設を建設する方法を推薦いたします。金額的にも、非常にいいかと思います。2番のごみ処理施設を広域化する方法、これほかの市との調整が難しく、困難なことばかりだと思いますけれども、どうですか、この辺、麻生部長。 ○清宮一義議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 この間、就任以降です。
恐らく私だけではないと思うのですけれども、市としては市単独でごみ処理施設建設を進めていかれるお気持ちが強くあるのだろうと勝手に推測をしてしまったのですが、部長、いかがでしょうか。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
影響を受けやすい生活保護世帯や在宅となる障害者、寝たきり高齢者世帯への新たな市単独の物価高騰への支援が必要と考えますが、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 生活保護世帯、障害者あるいは寝たきりの高齢者世帯などへの新たな市単独の物価高騰への支援が必要ではないかというお尋ねでございます。
また、館山市清掃センターのごみ焼却施設の長寿命化は、今後も館山市単独での安定的かつ適正なごみ焼却事業を維持していくために、令和5年度中の完成を目指し、老朽化した基幹的設備の改修工事を実施しています。
そこで、整備主体を館山市単独型とした理由は何かをお伺いいたします。 3点目、館山市の誇る海の魅力を生かした集客施設として渚の駅があります。その機能は、道の駅登録の条件をおおむね満たしているように思います。また、道の駅同様に国土交通省登録のみなとオアシスとして広く発信されておりますけれども、渚の駅を道の駅に登録する考えがないかをお伺いいたします。
なお、市単独事業といたしましては、身体障害者手帳等を持たない特別な保育が必要な児童に対し、1人月額5,000円の補助金を交付しているところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 分かりました。様々な補助があるというのが分かりましたが、それから次に行きます。
市単独ではそういうことになりますけれども、県ヤード適正化条例に係る立入調査というのは、条例を所管する地域、県の廃棄物指導課とか地域振興事務所が実施しておりまして、そういう苦情があった場合には、県のほうで立入りをするわけですけれども、県から連絡があれば、県の立入調査に同行することもございます。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 本田良さん。
学校給食費の無償化は、市単独で実施するには、財源の確保も含め難しい状況です。県からの補助は、公立学校を利用する児童生徒の第3子以降学校給食費無償化を実施する市町村に対し、令和5年1月からの3か月間のみ実施するとしています。現段階で4月以降の県の補助は未定ですが、今後の動向を注視し、通知等に基づき実施するための具体的な内容を精査し、対応してまいります。
本市におきましては、保育人材の確保、定着対策を推進しまして、保育環境の改善を図るため、千葉県の保育士処遇改善事業に市単独で3万円を上乗せする形で、保育士等の賃金の増額を行う保育所等に対しまして、保育士等1人当たり月額4万円を交付することによりまして、処遇改善を図っております。なお、令和3年度におきまして、処遇改善の対象となった保育士等の人数につきましては、471人でございます。
いずれにしても、各自治体で、自治体というか、本市でも大変厳しいかと思いますので、肺炎球菌ワクチンにしても帯状疱疹ワクチンにしても、市単独では大変厳しいと思います。どうか広域的に山武郡市内に考えていただいて、視野に入れながら、何とかこの接種費用の助成をお願いしたいなと思います。
◆久保田敬次郎議員 そのほかに市単独のごみ処理施設を建設する方法とかごみ処理を広域化する方法とか、民間のごみ処理施設において処理する方法とかという提案が令和4年6月6日、全員協議会に出された資料にあるのですけれども、この中でどれか決まりましたでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
続きまして、第5項目の1点目、難聴高齢者の補聴器助成についてでございますが、厳しい財政状況の中、市単独事業としての実施は困難であるため、本年5月に、65歳以上の難聴者を対象に補聴器購入に係る公的補助制度の創設について、県への要望として千葉県市長会へ提出させていただきました。今後は県からの回答内容を踏まえ、近隣市町村の動向などにも注視をしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
令和3年度決算では、一般会計歳入の20.3%、自主財源の60.8%を占める市税は、市単独の事業に、国や県の縛りがなく、自由に使える貴重な財源でもあります。しかし、決算書を見ますと、市税の不納欠損額が4,243万1,828円、収入未済額が4億1,798万6,955円と記載されております。
なお、絞り込みに向けて、市単独で現事業計画区域においてごみ処理施設を建設する場合の事業費を算出するため、課題の整理及び検証をしております。また、広域化の検討及び民間委託においては、各想定パターンについて費用面を含め、必要な資料の提供を各相手先に依頼しております。
歳出合計は、新型コロナウイルス感染症に対する国庫事業や市単独支援事業などを実施いたしましたが、先ほど御説明をいたしました特別定額給付金給付事業の減、広域ごみ焼却施設完成に伴います東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金の減などによりまして、前年度と比較をし53億8,163万4,746円、24.3%の減となりました。 続きまして、3ページを御覧願います。
市といたしましては、これまでも新型コロナウイルス感染症対策として必要な事業につきましては、市単独事業として実施してきたところでございますので、今後におきましても必要とする施策につきましては検討してまいりたいと、このように考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 市民の皆様の声を聞いているのでしょうか。
現時点では、国や県の補助金がなく、市単独事業となるため、限られた財源の中での費用助成は難しいと考えます。 なお、県ではがん患者の支援について検討している状況であり、各市町村の実施状況を把握することを目的とした実態調査を行っているため、今後も、国・県や他市の状況を注視してまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。 〔江川克哉君登壇〕 ◆(江川克哉君) ありがとうございます。
◆5番(伊藤真一) 5年度の市単独での支援策の検討については、大変評価したいと思っております。ですが、今実際稲刈り等で燃料費がかさんでいる状態なのです。そういうことも鑑みて、早急に対策を取るべきだと考えるのですが、そこについて考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
昨年の12月議会で、給食費の補助についての質問には、「市単独の無償化は困難であることから、今後、国や県への要望を検討してまいります」とお答えいただきました。要望していただけたのでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。
新型コロナウイルス感染症対策といたしまして市が行ってまいりました主な事業を申し上げますと、令和2年度におきましては、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業、いんざい応援クーポン事業、中小企業緊急支援事業などでございまして、令和3年度におきましては子育て世帯への臨時特別給付市単独給付事業、路線バス・タクシー事業者支援事業、小中学校ICT環境整備事業などを実施しておるところでございます。